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【電機】あぁ、「僕らのソニー」が死んでいく…

1: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/24 16:39:01

■ソニー精神の火は消えた

「さみしいよね。優秀な人はいるんだけど、優等生ばかり。今みたいにリストラを
重ねると、余裕がなくなってしまうからねえ。昔もみんな忙しかったけれど、
どこかに余裕を見つけて、勝手に自分の好きなことをやっていた。そういう中から
新しいビジネスの種が育っていたんですよ。このままの状態では、ソニーはますます
小さくなってしまうかもしれない」

初代最高財務責任者(CFO)や副会長を務めた伊庭保氏でさえ、現在のソニーの苦境を
こう嘆く。それほどに、ソニーが抱える病巣は根深い。

ソニーは今期の連結決算見通しを300億円の黒字から1100億円もの赤字へと大幅に
下方修正した。今月22日には、北米で販売台数を伸ばす家庭用ゲーム機「プレイ
ステーション(PS)4」の国内発売も控えるが、これが消費者に支持されるかは未知数。
円安効果でパナソニックや日立、シャープさえも好決算を発表するなかで、ソニー
一人負けの構図なのだ。

平井一夫現社長は2月6日、巨額赤字への対応策として、長年培ってきたパソコン事業
「バイオ」の売却を公表した。あわせてテレビ事業の分社化と、国内外で5000人規模
のリストラを行うことも発表。ソニー社員のみならず、日本社会に衝撃を与えた。

ソニーは、トランジスタラジオに始まり、テレビ、ウォークマン、ハンディカム、
PSなど、エレクトロニクスメーカーとして、多くの画期的な製品を世に送り出して
きた。その革新性に魅せられたユーザーにとって、ソニーは憧れの存在だった。
そのブランドイメージが崩壊しつつある。

今回、本誌は複数の元幹部に接触した。彼らの口からは、「私たちの知っているソニーが
死んでいく」と悲愴感溢れる言葉が漏れる。

たとえば、全世界にソニーの名を知らしめたウォークマンの産みの親で、後に副社長を
務めた大曽根幸三氏はこう言う。

「今の平井社長はエンタテインメント部門出身で、これからのエレクトロニクスの
世界がどうなっていくか、先読みできるセンスがあるとは思えない。ハワード
・ストリンガー前社長にいたっては、米国の映画やテレビ界の裏をよく知っている
というだけで、社長に引っ張ってきた人ですよ。それにしても、ソニーは変わって
しまった。われわれの世代が築いた技術屋の魂は受け継がれていない。人事部や
営業部出身で、技術の先読みができない文系の人間が出世している。もうソニー
精神のかけらも残っていないでしょう」

ソニーというブランドは、世界中の起業家を惹きつける魅力を持っていた。マイクロ
ソフト創業者のビル・ゲイツ氏も、アップルを創ったスティーブ・ジョブズ氏も憧れた。
大曽根氏とは別の副社長経験者は言う。

「ジョブズもソニーによく遊びに来ていたし、その前にはビル・ゲイツも重要な用事が
なくても気にせずにやってきたと(元社長の)大賀典雄さんから聞いています。それくらい、
創業者の井深大さんや盛田昭夫さん、そして大賀さんに憧れていたんです。それはなぜか
というと、ソニーが世界にないものを創って、米国に紹介していたからです」※続く

●第3四半期の決算発表の場で平井社長は1100億円の赤字見通しと
 パソコン事業の売却を発表した
no title


http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38460#



2: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/24 16:39:12

>>1の続き

それが今や立場は逆転、ソニーはアップル向けに部品を供給する立場になった。最近も
アップルの新型iPhoneにカメラ部品を大量供給する交渉に入ったと報じられたばかり。
亡きジョブズが憧れたソニーは、アップルの「下請け」になり下がったのである。

'06年にソニーを退職し、グーグル日本法人社長などを歴任した辻野晃一郎氏はこう振り返る。

「私はソニーをやめる直前まで、アップルに対抗するためのビジネスを構築しようと
必死になっていました。ところが、ある役員から『そんなことはやめてアップルに
頭を下げてこい』と言われたんです。そのとき思わず、『あなたにはプライドはないのか』
と聞き返しました。戻ってきた言葉は『プライドで会社が儲かるのか』。当時からすでに
アップルの軍門に下るシナリオが進行していたということです」

ソニーの凋落を示す象徴的な話だが、いったい何がソニーを変えてしまったのだろうか。
元幹部たちの話を総合すると、その原因は以下の3点に要約される。

・経営陣の劣化 ・米国型経営の導入 ・モチベーションの低下

■社内から人材も消えた

まずは失策を続けてきた経営陣の問題だ。元幹部たちが口を揃えるのが、'95年に
出井伸之氏が社長に就任して以降、社内の雰囲気が一変したということだ。

前出の伊庭氏が言う。

「先見性をもった経営者が大賀典雄さん以降、出てこなかったのも問題です。出井さんは
社長としてはよかったのかもしれないけど、技術のことを知らなすぎた。エンジニアが
今のソニーはおかしいと言っても、自分の意見を押し通す。その後の社長も何も決断でき
なかった」

出井氏の経営方針に元幹部たちは一様に違和感を持ったが、出井氏が後継会長に据え、
その後に社長の座も託したストリンガー氏によって、ソニーの凋落は決定的なものになった。

テレビ事業などを手がけてきた元幹部が言う。

「なぜあんなにエレクトロニクスがわからない人をトップにしたのか。ストリンガー氏は
工場勤務や製品生産の経験がありません。だから、『モノづくり』は古いと言い出して
工場をどんどん閉鎖してしまった。その結果、技術力が格段に落ちていってしまったのです」

出井氏とストリンガー氏、2代にわたる経営トップの暴走が許されたのはなぜか。そこには
「社外取締役」という歪な構造がある。現在、ソニーの取締役は総勢13名。そのうちの
実に10名が外部からの選任なのだ。その取締役を選ぶ委員会のメンバーは取締役会で選定
される。したがって現行の経営体制に批判的な人間が社外取締役に選ばれる可能性は極めて
低い。

前出の元幹部が続ける。

「トップを代える権限を持っているのは取締役会です。そこが動かなくてはならないのに、
当事者意識の薄い社外取締役ばかりなので、何も動かない。社外取締役たちを仲間にして
しまえば、トップの座は安泰なのです」

その結果、出井-ストリンガー体制は長期政権となり、将来有望なエレクトロニクスの芽が
摘み取られていったのだという。

出井社長以前のソニーは、周囲の反対を押し切っても「夢」を実現しようとするパワーに
溢れていた。

※まだ続きますが割愛。全文はソース記事をご覧ください。


665: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/25 03:50:58 ID:oP0oAdUv

>>1
王様『おお…ソニーよ。死んでしまうとは情けない』
復活の呪文はしっかりメモしておけよ


56: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/24 17:05:59 ID:ulCa3FT1

>>1
Kの法則


96: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/24 17:31:56 ID:pEh0+HxX

>>2>'95年に
出井伸之氏が社長に就任して以降、社内の雰囲気が一変したということだ。

ソニーから出た魅力的な製品の最後がPS2だね。
それ以降ソニーは糞なものばかり出すクソニーに変身した。
でも腐敗はその前から始まっていてその起源は1995年の出井の社長就任か。


752: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/25 09:55:48 ID:DIuiR7Qy

>>2
>'06年にソニーを退職し、グーグル日本法人社長などを歴任した辻野晃一郎氏はこう振り返る。
>「私はソニーをやめる直前まで、アップルに対抗するためのビジネスを構築しようと
この手の、結局辞めた、辞めるように追い込まれた人間は実は大したことない。

>ところが、ある役員から『そんなことはやめてアップルに
>頭を下げてこい』と言われたんです。そのとき思わず、『あなたにはプライドはないのか』
>と聞き返しました。戻ってきた言葉は『プライドで会社が儲かるのか』。
今にして思えば、その役員の言っていたことの方が正しかった。
そのプライドが諸悪の根源だったことが分かっていない、その程度のやつだ。


>なぜあんなにエレクトロニクスがわからない人をトップにしたのか。ストリンガー氏は
>工場勤務や製品生産の経験がありません。
研究、開発、設計、調達、製造、販売、宣伝など全てがプロ並に出来る
スーパーマンの様な人間でなれけば社長になれないとしたら、誰も社長には不適任だ。
安易にスーパーマン的なことを期待する人間は幼稚だ。
ジョブズは単なるペテン師だ。

何のための会社組織なのか? 組織は役割分担するためにある。
人はそれぞれに得意、専門性があって期待される役割がある。
ストリンガーに期待された役割は、日産のゴーンと同じ、
過去のしがらみを絶つことだった。ストリンガーが責められるべきは、
テレビ事業とPC事業をバッサリ切るべきなのに、やらなかったことだ。

長年赤字つづきでボロボロになった今、手放すくらいだったら、
もっと早めに切り取っておけばよかったのだ。
「僕らのソニー」とか「プライド」とか言っちゃう人間がそれを邪魔した。
そいつらが散々ダメにして、負け戦にしてしまった。
平井がやることは全滅を避け、なるべく被害を出さずに撤退することだ。
思えば可哀想なやつだ。


754: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/25 09:59:06 ID:Yrwg7wWA

>>752

そういう考えも当然成立する
まとめると、自社製品に対する愛の問題

ブライドと愛は別物


22: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/24 16:48:55 ID:NUBD0q7s

>>1
ガタガタ言わずにソニー株を買って支えてやれよ
これ以上株価が下がるとマジでヤバイんだからさ…


104: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/24 17:35:08 ID:pEh0+HxX

>>22
今のソニーなら潰れて然るべきという記事だろ。
おいらも同感。今のソニーは潰れたほうが世間のため。


540: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/24 23:51:28 ID:BMH+aD4y

>>22
そういう信者根性がソニーをダメにしたわけで


148: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/24 18:04:21 ID:g2ViC9yN

>>1でも書かれてるけど、普段から「モノづくり」とか言ってる企業は
ソフトはハードのおまけって考えが根強いんだよ。

ハードは盛りまくり、ソフトもっさり・・・
これがガラスマの原因だったりする。


158: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/24 18:11:19 ID:juRmwKPR

>>148
特にオフィス系はソニーらしさを全く出せない分野だからどうにもならなかったね


3: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/24 16:43:01 ID:5Wpfk2VG

所詮戦後のパッと出企業だったってことやね
ステマに力入れすぎて製品の質を蔑ろにしたら衰退しますわ


308: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/24 20:09:33 ID:d/t7Wrxf

>>3
まさにそれ
ソニー信者なんかも死語だね


930: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/25 20:55:46 ID:giaOQd6a

>>3
最近のソニーしか知らないと、そう見えるだろうな。
昔から品質は今一だったが、面白い事やるから皆買ってた。
ソニータイマーとは、品質の事じゃなくて、「面白さが続かなくなった」の意味だったんだぜ。


8: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/24 16:43:43 ID:UvYSYL+s

夢を追うことよりも金儲けに走ったということだね
どんなベンチャーも大きくなればそうなる

ソニー銀行とかソニー不動産とかになればいいと思うよw


9: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/24 16:43:48 ID:ZZv+16uk

じゃ、みんなで「僕らのソニー」を創業すればいいじゃない


10: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/24 16:44:33 ID:h/02dfvj

サムスンと組むことを決めた馬鹿は誰なの?


11: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/24 16:46:25 ID:B1/syKCs

>>10

それマスコミのデマ

否定してるよ


14: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/24 16:46:57 ID:uMp4E09D

>>10
外資ファンド

最初から外国へ技術提供するためにソニーを買いあさった


13: 名無しに代わりましてWBNがお伝えします 2014/02/24 16:46:55 ID:J6ogN/bJ

It’s a KUSONY.


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